6月初旬に風が強くて寒い日がありました。なんだか外がピーピー騒がしいので見てみたら、すぐ側のナナカマドの木にズラリと並んだ可愛い子たち。憧れのシマエナガ団子でした。写真家さんとか特別な方たちしか見ることができないものだと思っていたから大喜びです。私たちだけで見るのはもったいないから誰か呼びたいと思ったのですが、友人は皆ここまで15分はかかる。いつもシマエナガの滞在は10分くらいだから無理。それに可愛くて目が離せない。子供達の周りを親たちでしょう、見守るように成鳥が飛び回っています。子供達は身を寄せ合っています。時々一番端の子が真ん中に割り込み、他の子は少しずつ端にズレます。そしてまた端の子が真ん中に割り込んではズレていきます。こんなに可愛いとは。ホントにまだ幼鳥らしく、顔にはまだ黒い色があります。何とか良い動画か写真は撮れないものか。スマホしかないけど。双眼鏡のレンズにスマホのレンズを当ててピントを合わせてと奮闘しながら見ていました。強い風が弱くなり、端っこの子から少しずつほどけていきました。窓際のナナカマドに彼らが居るのに気づいてから全員がどこかに行ってしまうまで、何と1時間以上が経っていました。